いろは蔵 催し物

いろは蔵で催されている粘土細工の作品展をみてきました。

趣味で制作されているそうですが、その域を超えています。
一つ一つにテーマとユーモアがありとても和やかな気持ちにさせてくれます。
モチーフのキャラクターの表情も愛らしく命を感じます。
ぜひ一度足を運んでみてください。




 

千舟蔵蒔絵・沈金・呂色作品展

ふじ丸入港に引き続き、9月11日、12日ぱしふぃっく・びーなす寄港時にも開催を予定しています。
蒔絵・沈金・呂色の作品が展示即売されています。
　輪島塗酒器での冷酒の振る舞いや蒔絵体験、豪華輪島塗プレゼントなどの企画も用意しておりますので是非足を運んでみて下さいね。

帆船日本丸ライトアップ

輪島大祭に合わせて寄港した帆船日本丸ですが、寄港中、夜はライトアップされると聞き、日が沈むのを楽しみにしていました。
想像以上に迫力のあるイルミネーションで存在感がありました。
日頃は静かな夜の埠頭にこの日は夕涼みをかねて見物客が大勢訪れていました。

帆船日本丸

帆船「日本丸」が大祭の近づいた輪島マリンタウンに入港しました。
真っ白な船体が目にまぶしく感じます。
会場では各種イベントや飲食ブースももうけられ朝から賑わいを見せています。
明日は帆船の帆がはられるそうです。
停泊中、夜にはイルミネーションが点灯されるそうで、自分も楽しみにしています。

金蔵万燈会

　輪島市金蔵で毎年催される「万燈会」のイベント「ガラスゆらぎ展」に妻が参加するため、娘を連れ、万燈会に行ってきました。
生憎のお天気でしたが、何とかイベントは行われ、県内外から沢山の人が来て、会場は賑わっていました。
　自分は、終始、娘の相手をしていましたが、
娘がこのイベントで一番興味を示し感激していたのがなんと「のとどん」でした。
のとどんを見つけるやいなや「のとどーん」と叫び駆け寄って行きました。
あのキャラクター、小さな子供には大人気で娘はその場から離れようとしませんでした。
ちなみにのとどんの体重は249キロで普段は能登半島の形をしていて、イベントなどがあると、変身するそうです。（249キロはR249とかぶせたそうです。）

ガラス展会場は古民家をギャラリーとして手をいれたもので、日が落ちると何とも良い雰囲気を醸し出して沢山のお客様が訪れていました。