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masaの気ままな日記です。仕事や子育て奮戦から観光情報までその時々のこと思いのままに綴っていきます。
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輪島から又、お一方大切な職人さんがいなくなりました。
足湯「湯楽里」向かいの工房長屋で椀木地を挽いておられた職人さんです。
先月、家族で足湯に行ったときも、工房前で「厳しい時代やけど、おたがいがんばらんけね。」とにこやかに話をされていたばかりです。
57歳で輪島の木地業界をリードする一人でもありました。
人として温厚で、職人として厳しい目を持ち確かな技術を兼ね備えた輪島には大切な職人さんでした。
悔しくて、残念でなりません。

ただただ、ご冥福をお祈りします。

IMG_0460_L.jpgIMG_0463_L.jpg
(この粗型から新しい命が生まれることは無くなってしまいました。 (涙))

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ここのところ、なかなか疲れが取れない。
酷い肩こりの上、昨日は視点がぶれて仕事をするにもイライラする有様。
山積した仕事を目の前になかなかはかどらず、尚のことイライラが募る。
SH3D0289_l.jpg


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P2240354_ms.jpg

 その後、蒔絵貝桶のご依頼者から、お雛様に関するエピソードを頂きました。
 以下はその方からのメールの内容です。


 

 一人の方のコメントで旧家の方ではないのか?とありましたが普通の一般家庭の主婦ですよ。
話せば長くなりますが、ちょうど12年前の2000年(36歳時)に私以外の家族は、皆男で華も無く二人の息子たちも小学校の高学年になり
触って壊されることもないだろうと、実家にある自分の「ひな人形」を持って来て飾ろうと連絡したところ
母から親王の二体のみがどうしても見つからないと・・知らせが来て、人間(いや・・、私だけかもしれませんが)無いとなると余計に
欲しくなり、あちこち「お雛様」めぐりをして価格などを調べました、やはり縁起物は高価で今の私の手持ちだとある程度気に入った品も買えそうになかったため、
それから10年かけて「おひな様貯金」をして2010年にオーダー制作もらったわけです。

46歳での「ひな人形」購入でしたので、可愛らしくでは無く年相応でまた気に入った物を少しづつ揃えたいと思って今回もこだわって
蒔絵を施して頂きました。(自己満足の世界ですが・・)
・・ですから私の宝物なんです。   いずれは「なんでも鑑定団」に出ているかも・・?です!!(爆笑)

・・と、長くなりましたが、他の方からもお褒めを頂ける作品に仕上げてくださってありがとうございました。

エピソードを聞かせて頂き、それぞれの人にそれぞれの思い出がありその思い出に少しでも蒔絵師として関わりを持てたことに感謝です。


 

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IMG_6909_ms.jpg 昨年、依頼を受けた雛飾の貝桶の蒔絵が仕上がり、ご依頼者の元に発送しました。

お母様から嫁ぐ際に持たせてもらったひな人形に、一つずつお道具を増やしていきたいとの事で、蒔絵に関してもご自身の独自のイメージを持っておられ、少しでもそれに答えようと考えながら蒔絵を付けました。

ところが、途中段階をメールで送ると、どうもイメージが違うとのこと。

再度、依頼者のイメージを確認し、仕上げにかかりました。
自分の中では、「これでどうだ!」と言う思いと、「気に入っていただけるだろうか?」と言う不安が交錯していました。

発送業者の手違いでご配達があり到着も一日遅れになってしまいましたが、先ほどメールをいただきました。
メールの内容を抜粋して書かせていただきますと次の内容でした。

「箱を開けて・・、「わっ、綺麗。」 取り出しグル~ッと一周見て、「すごい!!」の連発です。
結紐であまり目立たないですが螺鈿部分すごく綺麗です!!(紐を外して飾ろうかしら・・)
桜・花びらの柄も素敵で、大満足です。黒の桜も大人のイメージで良いです。
色の付いた熨斗部分も画像で送ってもらった時より落ち着いた色合いに出来上がっていてますね。
先週、お電話で最終打ち合わせをして素人の私の意見を参考に、ここまですばらしい品を
製作って頂けたこと感謝致します。 ・・正にプロが成せる職人技ですね。
ひな人形と合わせて私の宝物がもう一つ増えました。」

とにかく胸を撫で下ろしました。
特注の蒔絵は依頼者が満足していただけることが大前提です。
蒔絵を描かせて頂いた貝桶がお母様からの贈り物に花を添える事が出来、蒔絵師としても本当に嬉しく感じました。

P2240354_ms.jpg
(ご依頼者から送っていただいた写真です。)
 

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IMG_6873_m.jpg 今日は塗師の尾崎正道さんのワイングラスを紹介します。
尾崎君は県外から伝統工芸に携わった仕事をしたい一心でこの輪島にやってきた青年です。
漆芸研修所を卒業し輪島に住み着き、何とか漆を生業にしたいと日々努力しています。
そんな彼が手がけたワイングラスは欅木地に透漆や黒漆を施し温かみのある持ち手のぐらすです。グラスは能登島ガラス工房で製作された手吹きのクリスタルガラス。
ガラスと塗で仕上げられた持ち手部分のシルエットの一体感に彼の拘りを感じるワイングラスです。
グラスをテーブルに置くときにも余計な神経を使わない塗の持ち手と足はとても手になじみます。

一つ一つ吟味した手作りの為、数に限りがございます。お問い合わせは
塗師 尾崎工房 090-5050-2388にお願いいたします。




IMG_6872_ms.jpg
サイズ 高さ21.8㎝×幅7.5㎝
サイズ 高さ21㎝×幅7.5㎝

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55
性別:
男性
誕生日:
1962/04/03
職業:
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自己紹介:
 三日坊主の自分なので更新もブログの題名通り気まぐれですが時々覗いて下さいね。
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