masaの気ままな日記です。仕事や子育て奮戦から観光情報までその時々のこと思いのままに綴っていきます。
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今、出品中のオークションに質問が寄せられました。
以下はその内容。
「Dear Seller, My Name is Mr Gonzalez Bridge from United State,I will like to buy your item for my uncle in Nigeria and I will offer you $2,000.00USD for the item, Kindly reply me through Email for further conversation (g.bridge11th@gmail.com). Thanks」
翻訳ソフトで訳したところ、どうやら二千ドル(約20万円)でおじさんの為にカメラを購入したいので、個人アドレスに連絡をしてくれという物。
以前にも携帯電話を出品したときに同じような問い合わせがありました。
こういうのは、大体の場合怪しいとみた方がいいようです。
ネットで調べたところ、オークションにはよくある、「ナイジェリア詐欺」と呼ばれるものらしいです。
20万円で買い取るなんて、あり得ませんからね。 危ない危ない。
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2004年5月 故障したフィルム一眼レフカメラEOS
無骨なデザインと、当時画期的だった見つめたポイントにピ
後に、この機能の凄さを自らが体験する自体が発生しまし
このカメラを使い始めたある日のこと。
何故か視線入力が誤作動するようになりました。
「えっ?故障。」と最初は思ったのですが、色々、考えて試しに、老眼鏡をかけて動作させると正常に動きました。
そして、視線入力の情報をリセットし再度登録操作をすると正常動作するようになりました。
故障していたのは自分の目の方だったんですね。その後、老眼鏡を作りました。
視線入力機能に脱帽でした。(ーー;)
仕事柄、一眼レフは手放すことが出来ません。
画像のカメラは、今まで大切に使ってきたDigital一眼です。
以前、所有していたフィルム一眼レフと入れ替えに初めて手にしたDigital一眼がこの「EOS kiss Digital」です。
2003年9月に発売されたモデルですが、2005年11月に中古で購入しました。確か25,000円程だったと思います。先のカメラが一万円程で売却出来たので、実質の手出しは少なくて住みました。
とても良く働いてくれたカメラです。
今、この後継機を物色中です。
カメラのモデルチェンジ周期は大体一年半程ですがデジタル一眼レフカメラが「デジ一(でじいち)」と呼ばれるようになり、その仕様も機能も目まぐるしく変わって来ました。
そこで、大手電気店で販売価格も含めて今のモデルについて話を聞いてきました。
このメーカの現在の最新機種は「EOS X5」です。
自分が所有しているカメラの次のモデルから製品名に「x」が付くようになりました。
シリーズも早5作目と言うことです。
店頭には「X4」と「X5」が展示されていました。価格は「X4」が69,800円、「X5」が89,800円から一万縁引きでした。
レンズセット価格でこの値段は普通なのでしょうが、やはり高いですね。
そこで、自分の場合レンズは今の物を使うので「X4」のボディーだけの価格を教えてもらいました。
なんと!「79,800円」
販売員の方に事情を聞くと、最近はレンズキットと称して安くパッケージングされて価格がつけられた物があるため、ボディー単体になると価格が高くなるという逆転現象が時々起こるそうです。
不思議な世の中です。
今日、何年も会っていない友人が突然訪ねて来た。
自分「どうした?突然。」
友人「いや、ちょっと前を通りかかったから。」
自分「なんかあるんじゃないか。」
友人「(沈黙)…」
友人「一万円貸してくれないか?」
暫く考えてから
自分「もう、一万円でどうにかなる状態じゃないんじゃないのか?たとえ今、ここでそのお金を手にしても根本的な解決にはならない状態なんだろ。」
すると友人は目に涙を浮かべた。
何となく一目見たときからそんな予感はしていた。
体も辛そうだった。
以前、突然訪ねて来たときは転職の報告だった。
その後きっとと色んな事があったのだろう。
出かける途中だったがとにかく、彼の話を聞いた。
自分のところに来たのが初めてだと彼は言った。
「こうして俺のところに来るには、切羽詰まっての事だろ。そこまで切羽詰まっているなら、別の解決方法をしっかりと見つめてみな!」
「何人ものところを頭を下げてまわるくらいなら、そのエネルギーを違うところにつかいな。そうじゃないと、ずっと下を向いて歩く人生だぞ。今の状態が恥ずかしいなんて思わず正直に前向きに考えていれば、違う方法で力を貸してくれる人が必ずいるから。」
そう言い含めて、彼を帰した。
結局、自分には何もしてやることは出来なかった。
これで良かったのか、自問自答をした。
自分「どうした?突然。」
友人「いや、ちょっと前を通りかかったから。」
自分「なんかあるんじゃないか。」
友人「(沈黙)…」
友人「一万円貸してくれないか?」
暫く考えてから
自分「もう、一万円でどうにかなる状態じゃないんじゃないのか?たとえ今、ここでそのお金を手にしても根本的な解決にはならない状態なんだろ。」
すると友人は目に涙を浮かべた。
何となく一目見たときからそんな予感はしていた。
体も辛そうだった。
以前、突然訪ねて来たときは転職の報告だった。
その後きっとと色んな事があったのだろう。
出かける途中だったがとにかく、彼の話を聞いた。
自分のところに来たのが初めてだと彼は言った。
「こうして俺のところに来るには、切羽詰まっての事だろ。そこまで切羽詰まっているなら、別の解決方法をしっかりと見つめてみな!」
「何人ものところを頭を下げてまわるくらいなら、そのエネルギーを違うところにつかいな。そうじゃないと、ずっと下を向いて歩く人生だぞ。今の状態が恥ずかしいなんて思わず正直に前向きに考えていれば、違う方法で力を貸してくれる人が必ずいるから。」
そう言い含めて、彼を帰した。
結局、自分には何もしてやることは出来なかった。
これで良かったのか、自問自答をした。
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1962/04/03
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