結婚記念日

7月13日は五回目の結婚記念日でした。
でも今年は妻が8月2日予定日を控えいるため、ささやかにショートケーキを買って祝いました。
　あっという間に5年が過ぎた感じですね。
いまは、なにより母子ともに無事で出産してくれることだけを願っています。

七夕

 保育所から七夕飾りを持ってきた娘。短冊に願い事を書いて次の日に持って行き飾るのですが、持ち帰るとすぐに自分愛用の椅子をデコレーションしていました。
結び方、少し覚えたようです。
次の日の夕方、飾り付けをしてホールに飾りました。
　子供と一緒に季節季節の行事を楽しめるっていいですね。

子供の玩具

　娘のプライベートハウスです。
お昼休みの短時間で娘と二人で制作しました。子供の玩具って、特に買ってあげなくてもこんな感じの物の方が本人には楽しいみたいです。
自分で絵を書き入れたり、貼り絵をしたりして楽しいんでます。
　最近は親戚や妻の友人から頂いた、キャラクター物のぬいぐるみや鞄などもありますが、遊んでいる姿をよく見ていると、特に玩具として作られた物でないものを、色んな物に見立てて一人遊びをしています。
段ボールや紙、ひも、はさみやクレヨン、色鉛筆があれば色んな物がつくれます。
すでに作られた物だけでなく、自分で遊び道具を作れるようにもっともっと想像力を養ってくれたらいいなーと思ってます。
　

大人の都合

1万発の打ち上げ花火。大人にとってはとても綺麗で魅力的な物ですが、娘にとってはそうではなかったようです。
昨年は泣き叫んだため、開始早々、家につれて帰ってきました。
今年は大丈夫かな-と思いましたが、黙って暫く見ていました。でも暫くすると「お家入ろう。」とか細い声で言ったので妻を残して家に入りました。
部屋に入るやいなや「何して遊ぼうかー。」とたんに元気になりました。
そして「こころ、花火怖かったけど、泣かんかってんよー。」と一言。
そう。我慢していたんですね。娘にとってはちっとも楽しくなかったんです。
大人の都合を押しつけるのは良くないと反省です。
　よく見ますよね。子供と一緒に遊びに来ているのに携帯ゲームに夢中になっている親御さん。
子供が自分を見て欲しくて「見て見て。」と言っているのに「見てる見てる。」といっていゲームを続けている親。
　我慢できないのは親の方だったりします。

プチ菜園

　身重の妻に代わり、今年は父が手入れをしています。
元、木工職人だった父は何事にもきちんとしないと気が済まない性格です。
そんな性格も手伝ってか、今年我が家のプチ菜園は賑やかです。
ただ今の父の気がかりはなすびの生育です。
花が終わりこれから実を付けるのを楽しみにしていましたが花の付け根から折れて落ちていまいました。
以前、自分たち夫婦が育てた時も同じふうになり結局収穫できませんでした。
どなたか、原因がわかる方、対処方法を教えていただけないでしょうか。

妻が育て始めて3年目の苺は父のこまめな手入れのおかげで今年は沢山収穫できる予感です。


ここ最近の温かさで赤く色づいてきました。