masaの気ままな日記です。仕事や子育て奮戦から観光情報までその時々のこと思いのままに綴っていきます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
七尾に引っ越して行ったご家族と久しぶりに再会し、ママ友を交え楽しく夕食会をしました。
場所は、自分の同級生が営む朝市に近い「割烹 まつおか」
割烹と言うとさぞかしお高いと言うイメージがある方も多いでしょうが、このお店は別格。新鮮な食材を使った様々な料理はとても美味しくしかもリーズナブル。
昼も夜も利用出来るのがありがたいですね。
しかも、今回はわんぱくな子連れ。お座敷があるのも家族連れにはとてもありがたいです。
子供らも大はしゃぎで、はしゃぎすぎて仕切りの戸を外してしまうアクシデント。(゚Д゚)
おいおい!出入り禁止になるよー。
それでも気の良い店の奥さんは「いいんですよー。」と笑顔。 助かります。
で、そんな状態でしたので肝心の食事の写真を撮り忘れてしまいました。
お店の詳細はお友達のブログにも書かれておりますのでこちらをご覧くださいね。画像にはありませんが「骨せんべい」は子供にも大人気でした。
http://tennoya.blog.ocn.ne.jp/makoten/2011/09/post_7a90.html
場所は、自分の同級生が営む朝市に近い「割烹 まつおか」
割烹と言うとさぞかしお高いと言うイメージがある方も多いでしょうが、このお店は別格。新鮮な食材を使った様々な料理はとても美味しくしかもリーズナブル。
昼も夜も利用出来るのがありがたいですね。
しかも、今回はわんぱくな子連れ。お座敷があるのも家族連れにはとてもありがたいです。
子供らも大はしゃぎで、はしゃぎすぎて仕切りの戸を外してしまうアクシデント。(゚Д゚)
おいおい!出入り禁止になるよー。
それでも気の良い店の奥さんは「いいんですよー。」と笑顔。 助かります。
で、そんな状態でしたので肝心の食事の写真を撮り忘れてしまいました。
お店の詳細はお友達のブログにも書かれておりますのでこちらをご覧くださいね。画像にはありませんが「骨せんべい」は子供にも大人気でした。
http://tennoya.blog.ocn.ne.jp/makoten/2011/09/post_7a90.html
いつも行くショッピングセンターで妻の買い物の間、子供広場で子供二人を遊ばせながら待っていた時の出来事です。
3歳になったばかり位の妹と5歳を過ぎたくらいのお姉ちゃんが、仲良く遊んでいました。自分を見つけると、二人とも側に寄ってきて、色々と自分に話しかけ始めました。
「私は○○ってい言う名前で、妹は△△で、お母さんは…。」と一気に自分の自己紹介をした後、
「それでこの子はなんていう名前なん?」「この子のおじいちゃん?」
と質問攻め。
自分:「おじいちゃんじゃ無くて、お父さんなんだよ。」「このこは○○っていう名前だよ。」と教えると、にっこり笑って、次から次からと色んな話を聞かせてくれました。
途中、「私、トイレに行ってくる間、おじちゃん妹のことみててくれる?」
と言うので「いいよ」というと急いで近くのトイレへ。
それを見ていた妹はお姉ちゃんが帰るのかと思ったらしく、お姉ちゃんと自分のアノラックを抱え小さな足取りで追いかけようとしました。
「△△ちゃん、お姉ちゃんトイレだからすぐ帰ってくるよ。こっちにおいで。」と呼び寄せました。
しっかりした姉妹だな-っと感心しましたが、その後疑問が…。
いつからこの子達ここでこうしてふたりで遊んでいるのだろうか。
「お母さんはどこ?」と訊ねると
お姉ちゃん:「お母さん、ゲームしてる。」
自分:「えっ!ゲーム?お母さんだけで何のゲームしてるの?」
お姉ちゃん:「うん。パチンコみたいな絵がくるくる回るやつ。お父さん休みの日はお父さんがパチンコ一人で行くからお母さん、できないげ、それでここに来たらお母さんがゲームするの。」
自分:「お母さんいなくて淋しくないの?」
お姉ちゃん:「妹がいるから淋しくないの。」
とほほえみながら答えてくれました。
話を聞きながら少し腹が立ってきました。田舎といえど幼い子供二人だけで遊ばせて自分はゲームに夢中。
随分立ってから祖母らしき人が「すいません。」といって近寄ってきた。
祖母がお姉ちゃんに「お母さんは?」と訊ねるとお姉ちゃんが走ってお母さんの元へ案内。
妹一人が取り残され、泣きそうになりながら自分で必死に靴を履こうとするがなかなか履けない。
自分が手伝ってあげていると、振り向いた祖母は「ありがとうございます。」といって孫と一緒にゲームセンターに消えていった。
何か、怒りで涙が出そうになった。
3歳になったばかり位の妹と5歳を過ぎたくらいのお姉ちゃんが、仲良く遊んでいました。自分を見つけると、二人とも側に寄ってきて、色々と自分に話しかけ始めました。
「私は○○ってい言う名前で、妹は△△で、お母さんは…。」と一気に自分の自己紹介をした後、
「それでこの子はなんていう名前なん?」「この子のおじいちゃん?」
と質問攻め。
自分:「おじいちゃんじゃ無くて、お父さんなんだよ。」「このこは○○っていう名前だよ。」と教えると、にっこり笑って、次から次からと色んな話を聞かせてくれました。
途中、「私、トイレに行ってくる間、おじちゃん妹のことみててくれる?」
と言うので「いいよ」というと急いで近くのトイレへ。
それを見ていた妹はお姉ちゃんが帰るのかと思ったらしく、お姉ちゃんと自分のアノラックを抱え小さな足取りで追いかけようとしました。
「△△ちゃん、お姉ちゃんトイレだからすぐ帰ってくるよ。こっちにおいで。」と呼び寄せました。
しっかりした姉妹だな-っと感心しましたが、その後疑問が…。
いつからこの子達ここでこうしてふたりで遊んでいるのだろうか。
「お母さんはどこ?」と訊ねると
お姉ちゃん:「お母さん、ゲームしてる。」
自分:「えっ!ゲーム?お母さんだけで何のゲームしてるの?」
お姉ちゃん:「うん。パチンコみたいな絵がくるくる回るやつ。お父さん休みの日はお父さんがパチンコ一人で行くからお母さん、できないげ、それでここに来たらお母さんがゲームするの。」
自分:「お母さんいなくて淋しくないの?」
お姉ちゃん:「妹がいるから淋しくないの。」
とほほえみながら答えてくれました。
話を聞きながら少し腹が立ってきました。田舎といえど幼い子供二人だけで遊ばせて自分はゲームに夢中。
随分立ってから祖母らしき人が「すいません。」といって近寄ってきた。
祖母がお姉ちゃんに「お母さんは?」と訊ねるとお姉ちゃんが走ってお母さんの元へ案内。
妹一人が取り残され、泣きそうになりながら自分で必死に靴を履こうとするがなかなか履けない。
自分が手伝ってあげていると、振り向いた祖母は「ありがとうございます。」といって孫と一緒にゲームセンターに消えていった。
何か、怒りで涙が出そうになった。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
アクセスカウンター
沢山の方のご訪問、コメントをお待ちしています。
最新コメント
[03/20 なか]
[06/21 天野誠]
[06/21 GURE]
[06/17 筆屋和紙之介]
[06/09 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
蒔絵師masa
年齢:
62
HP:
性別:
男性
誕生日:
1962/04/03
職業:
蒔絵師
趣味:
ホームページ、PC,映画鑑賞、写真
自己紹介:
三日坊主の自分なので更新もブログの題名通り気まぐれですが時々覗いて下さいね。
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0